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ウズベキスタン旅行記(パート1:タシケント)

2009.01.29

昨年秋に、ウズベキスタンに始めて渡航した時の感想を紹介します。

最初に、ウズベキスタン航空。

サービスの期待は、あまりしていなかったのだが、その期待を裏切り、想像以上の快適さでした!

機内食(添付写真)も美味しいですし、アルコールもフリー。

ナイトランを利用したのですが、夕食を食べ、アルコールを好きなだけ飲んで、いい気分でそのまま寝れるので、ナイトランは何気にお薦めです。

 機内食(魚)1.jpg

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タシケントに到着して、今回の旅をお世話にしてくれる女性のガイドさんと落ちあう。スラブ系の若くて綺麗なガイドさんで、日本語がとても上手で、早くもウズベキスタンが好きになり、これから始まる旅が楽しくなると確信した私でした。

 

空港から車で15分ほど走ると、タシケントの中心部に入る。

市内の第一印象は、「えっ!想像より都会だ・・。」で、シルクロードの古都に来た印象が薄い。

高層ビルもあるし、立派なホテルも、洒落たレストランもある。

本当にこれがウズベキスタンなの??と思うぐらい、発達していてビックリなような、ガッカリのような・・。(私のイメージが悪すぎたのかもしれませんが・・・)

 

タシケントの市内は、新市街地と旧市街があり、近代的な建物や主な観光箇所の殆どが新市街地に集まっており、旧市街地は未だに土塀の家があるような、シルクロード時代を感じられる歴史的なエリアだった。同じ街にありながら、こうも違う一面を持つ首都は珍しい。

 

まずは、お約束のように、主な観光名所に行ってみることにした。

最初に、ティムール広場。この広場を中心に、放射線状に幹線道路が作られている。

大都市の中心にありながら、緑が多く、綺麗な公園だ。

その公園から歩いて15分ぐらいの所に、旧日本兵が造った「ナボイ劇場」がある。

劇場の横には、日本語で建設の経緯が書かれたプレートもある。(添付写真)

劇場の中は、各都市名の名前が付けられたホールがあり、国際会議やイベントなどに、今も利用されているようだ。

(残念ながら中には入れませんでした。)

建設の経緯が書かれた劇場のプレート1.jpg
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、旧市街地に足を伸し、世界最古のコーランが展示してあるという、「ジュマモスク」に行ってみることに。

展示されているコーランはコピーなのだが、世界最古コーラン、しかも唯一、残っている経典という事で、大勢のイスラム教徒(多分?)が、そのコーランを見ながら、お祈りをしたり、ガラス越しに頭を付け、何かを呟いている。

(お祈りをしていたのだろけど、その姿に馴染みのない私は、ウィンド越しのおもちゃを欲しがる、子供の姿にしか見えなかった・・。)

 

このジュマモスクの直ぐ裏手には、昔ながらの土塀の家が点在している。

その家並みは、土塀できている巨大迷路のようだった。

ガイドに案内してもらってなかったら、絶対に迷子になるであろう。

土塀独特の建物や匂いなどは、新市街地とは全く違う、昔のシルクロード時代を彷彿させるような雰囲気がある。

ようやく、「ウズベキスタンに来たんだなぁ?。」と感じる事ができた瞬間でした。

この土塀で出来ている家並みと、ジュマモスクは、一見の価値はあるので、是非、訪れてみて下さい。

 

旧市街地を歩いている時に、街角でケバブ(肉の串焼き)を焼いてる匂いに誘われて、昼食を取る事にする。

日本円で1本150円程度ぐらい、日本の焼き鳥と同じぐらいだか、ボリュームが全然違う。

生の玉ねぎと一緒に食べるのだが、これがとびきり美味い!

羊・牛・レバー・つくね(?)など、種類も豊富なので、胃袋に自信があったら、全部トライしてみるといい。

 TAS ケバブ1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お腹が満たされたところで、一路、サマルカンドへ。

350キロ、約4時間30分の小旅行となるが、その道中とサマルカドの感想は、次のサマルカンド編で。

続く。

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