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アゼルバイジャン 基本情報

AZERBAIJAN

AZERBAIJAN
正式名称 アゼルバイジャン共和国 / Republic of Azerbaijan
元首 イルハム・アリエフ大統領 / Ilham ALIYEV
人口 約1,000万人(2019年)
首都 バクー
民族グループ アゼルバイジャン人(91.6%)、レズギン人(2%)、ロシア人(1.3%)、その他(5.1%)
言語 アゼルバイジャン語(公用語・国語)、ロシア語(国民の間で広く流通)
宗教 イスラム教(シーア派)
面積 86,600㎢(日本378,000㎢の約4分の1)
ビザ 必要
1.空港での取得(査証料無料/写真不要)
2.オンラインでの取得(査証料有料/写真要)
3.大使館での申請(査証料無料/写真要/数次の場合や30日以上の滞在の場合)
電気・電圧 220V-50Hz:Cタイプ
パスポート 申請時6ヵ月以上、見開き2ページ以上
通貨 マナト (AZN) 補助通貨はゲピク(1マナト=100ゲピク)
1AZN = 64.02円 ※2019年11月現在
国旗

アデルバイジャン国旗

青はアゼルバイジャン民族がテュルク人であることを、緑はイスラム教、赤は現代社会の近代化を意味すると言われている。
気候 中央・沿岸部は乾燥した気候、南部は温暖多湿で雨も多く地域差が大きい。首都であるバクーは、夏は暑く、快晴が多く、冬は長く、非常に寒く乾燥状態、年間を通じて風が強い。現地の気温は同時期の日本よりやや寒めといえる。
交通事情 バクー市街から北東に20キロ行った先にヘイダル・アリエフ空港がある。市内へはリムジンバスが運行されていて、バクー駅まで約30分でアクセス可能。町全体は広く大きいが、中心部は徒歩でも観光できる。近郊の観光地へのアクセスはメトロからバスに乗り継いで行くことができる。
電話のかけ方 日本からアゼルバイジャンへ : 国際電話認識番号+994+市外局番(0を取る)+電話番号
アゼルバイジャンから日本へ : 国際電話認識番号+81+市外局番(0を取る)+電話番号

都市情報

CITY INFORMATION

バクー

「バクー ~コーカサス地方最大の都市~」

アゼルバイジャンという国は「火」とのつながりがとても深い。 現在のアゼルバイジャンは95%の人がイスラム教を信仰しているが、イスラム教が広まる12世紀ごろまでは世界最古の宗教と称されるゾロアスター教を多くの人が信仰していた。中国では拝火教と呼ばれるように、火を神聖視し崇拝する宗教であった。

バクー中心部には「フレーム・タワーズ」という3つの高層ビルがあるが、炎の塔という名の通り火が揺らめいているような形で夜に赤くライトアップされる姿は見る者を惹きつける。旧市街は内城を意味するイチェリ・シャハルと呼ばれ、シルヴァンシャー宮殿や乙女の塔などはユネスコの世界文化遺産に登録されている。

また、郊外には天然ガスが湧き出る地域があり、大地から炎が上がる光景を目撃した人々が火を崇めるようになり、後のゾロアスター教徒がこの地を聖地として、アテシュギャーフという拝火教寺院を建てた。そこから北には燃える山という意味のヤナル・ダーがあり、山の斜面から湧き出す天然ガスにより広い範囲に渡って火が消えることなく燃え続けている。

宗教を超え、時を超えて、「火」を大切にしてきたこの国独自の文化を体感することが出来る。

観光スポット情報

乙女の望楼
MAIDEN TOWER(世界遺産)
観光ポイント

開館時間:10:00~18:00

休館日:月曜日

12世紀に造られた要塞の望楼。旧市街のシンボルで、バクー旧市街の観光はここから始めると上手く回ることが出来ます。

シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿
SIRVAN SHAV KHAN
観光ポイント

開館時間:10:00~18:00

休館日:なし

シルヴァン・シャフ・ハーン一族によって14~15世紀に建てられた宮殿。議会場や霊廟等が組み合わさって全体の形を作っている。

ヤナル・ダグ
YANAR DAG
観光ポイント

バクーの北の郊外に炎が噴き出る山があります。ヤナル・ダグは「燃える山」という意味です。昔はバクー市内にもこのような場所があったそうです。

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