よくあるご質問

はい、可能です。ご希望の航空券、ホテルなどございましたら、あわせてお問い合わせください。 → 航空券 →ホテル

国際線に乗り継ぐ場合の日本国内線のご手配は可能ですが、日本国内線のみのご手配はできかねます。

いいえ、ついていません。ご希望であれば、送迎手配も可能ですのでお問い合わせください。

はい、可能です。空港から市内ホテルなど多様に対応しております。 ガイドも別でつけることもできます。まずはお気軽にお問い合わせください。

はい、可能です。お問い合わせください。

はい。申し込むことはできますが、テーマツアーの場合は最少催行人数に達しなかった際はツアーが催行されません。オプショナルツアー（現地発着）の場合は、お一人様からご手配可能です。 →テーマツアー　→オプショナルツアー

エジプト、中央アジア、コーカサス地方、バルト三国などのNIS諸国への旅行手配・ツアー手配も取り扱っております。お気軽にお問い合わせください。

はい、できますが、弊社では代行申請を行っておりません。申請方法や必要な書類についてご自身でエジプト・アラブ共和国大使館へ御確認ください。詳細は大使館のホームページにてご確認ください：https://egyptembassy.jp/

カイロ国際空港の到着ホールの入国審査付近のカウンターで、25USDで取得可能です。予めパスポート、入国カードをお手元にご用意下さい。

パスポートの残存期間が入国時に6ヵ月+滞在日数以上あることが条件です。証明写真や申請書類は必要ありません。エジプト到着後に空港で取得する場合、費用は25米ドルです。外交・公用旅券をお持ちの方は、予め在外エジプト大使館にて査証を取得する必要があります。 万一パスポートを紛失した場合に備え、パスポートのコピーと証明写真（4.5×3.5cm）をお持ちになることをお勧めします。

エジプトの持ち込み品免税基準、外貨持込制限については以下の通りです。18歳以上の旅行者は、アルコール類1ℓまで、香水適量、オーデコロン1ℓまで、タバコ200本まで、葉巻25本、その他200米ドルまでの物品、はエジプトに無税で持ち込み可能です。ビデオカメラ、大型ラジカセ、ノート型パソコンは税関担当者に請われたら申告が必要となり、輸入税を徴収される場合もあります。あるいは、エジプト国内でそれらを販売せず帰国時に持ち帰ることを確認した上で、パスポートに品名を書き込んでもらうことも出来ます。外貨現金の持ち込みは10,000米ドル（または1万ドル相当の外貨）までと制限されています。同時にエジプト国外へ持ち出す外貨も10,000米ドル（または1万ドル相当の外貨）までとなっています。

日本との時差はプラス7時間。例えば、エジプトが昼の12時の場合、日本は夜の7時。

日本とエジプトでは物価が違います。チップは多すぎても少なすぎても逆効果です。 お分かりにならない時は、同行のガイドにその都度お尋ね下さい。

多くの5つ星クラスホテルの客室バスルームには、ヘアドライヤーが設置されています。 またシャンプー・バスジェル・石鹸・タオルが用意されています。ヘアコンディショナー・歯ブラシ・歯磨き粉・スリッパ、バスローブは置いていないホテルが多くなります。 ランドリーサービスはどのクラスのホテルにもございます。朝洗濯物を出されると、同日の夕方から夜には仕上がります。 ほとんどのホテルフロントまたは客室内にはセーフティーボックス（貸金庫）がございます。

脚や腕を始め、できるだけ肌を露出させない服装を用意したほうが良いでしょう。特に女性の場合は、注意が必要です。男性でもタンパンやノースリーブでは、モスク内に入場できませんので、ご注意ください。 履物は、スニーカーなどの歩きやすいものをお勧めします。 ウエットテイッシュやポケットテイッシュ、暗い墓や博物館で使える小さい懐中電灯、シップ薬、埃よけのマスクやのど飴、サングラスや帽子、また日傘もとても便利なアイテムです。 また冬季（11月～3月）にご旅行をされる場合、近年エジプトは雨が多くなり、折りたたみ傘をお持ちになると安心です。12月から2月にかけては最低気温が10度を下回ることもあります。必ず厚手の上着をお持ち下さい。 カメラやビデオカメラをお持ちになる方は、充電器などの必要備品をお忘れにならないようにご注意ください。 またメモリーカードも南エジプトでは難しいため、必要十分な容量のカードをお持ちになって下さい。 薬について。常用薬はもちろんのこと、胃腸薬、抗生物質などは日本からお持ちになることをお勧めします。

エジプトの水道水は日本の水道水に比べ消毒殺菌率が低いため、飲用としては避けてください。また、ジュースに入っている氷は水道水から作られていますので同じく避けて下さい。エジプトでは品質の良いミネラルウオーターが販売されています。但し、こちらも硬度の高いものは避けた方が無難です。